一般社団法人こころとくらし総合協会心得
【経営理念】
誰もが安心して、暮らせる社会を創造していくため、当法人では助ける事・理解してもらうことを前提に地域社会を変えていく法人として活動する。
どんな人でも暮らしにゆとりができるサービスの提供・学びの場を作っていく。
広く社会に認知されるように行動し、法人にかかわる人の輪を広げ、安心な社会の創造をしていく。
どのような方でも共に暮らす自主自立社会の構築のために、社員全員が相手のことを理解していくことが当法人の目的である。
【弊法人合言葉】
「大一大万大吉」を合言葉にいたします。戦国武将石田三成も旗印に使った言葉で、皆が一人のために、一人が皆のために働けば、すべてがよくなるという意味です。
【行動指針】
・誰かのために真剣に動く
社内や協力会社・お客様に対して常に真剣に向き合い問題解決のために行動すること。
・できないを言わない
できない理由を考えるのであれば、できる方法を考える癖をつけて行動すること。
・自ら考えて提案・行動する
社内外問わず問題があるときは、自ら考え上司に相談・提案し、行動をすること。
・自分だけ評価される人間にならない
社内での立場は、相手を追い落とすのではなく、自分を高めて作ること。
・チームワークと甘えを勘違いしない
誰かにやってもらおう精神ではなく、みんなで問題解決できるように個々が力をつけること。
・社内で陰口を言わない
本人にいうことができないような陰口は何も生まない。
必ず、本人にも話をすること。ただし、一方的な話ではなく、相手の話にも耳を傾けるようにすること。
・社内で思ったことは立場に関係なく話をして提案する
社内の問題点などは必ず話し合うこと。
ただし、必ず、客観的な視点で物事を話せる癖をつけて感情で話をしないこと。
・嘘をつかないこと
誰に対しても嘘をつかないこと。嘘をつくぐらいなら正直に話して、今後の対策を講じるようにすること。
・常になぜという探究心を持つ
常になぜそうなるのか。なぜうまくいかないのかを自分自身・社内の人間と話し合いをして、
なぜ?という疑問を持たない人間にはならないこと。
・やらされてるという気持ちを持たない
仕事はやらされているのではなく、なぜこれをしなければならないのか?という答えを探すこと。
指示した人間も必ず理由をもって説明できるようにすること。
・社内の地位は社会の地位ではない
社内で地位を確立しても、社会では偉いわけではない。常に周りの方に感謝して行動すること。
・社内・社会の理不尽とは戦う
社内や社会で理不尽に思うことに対しては、必ずおかしいと言えるようにすること。
その理不尽に対して、社内全体が一致団結して戦うこと。
【会社概要】
【社名】
一般社団法人 こころとくらし総合協会
【本社所在地】
〒065-0043
札幌市東区苗穂町3丁目4番12号トーカンマンション806号室
【創業】
2023年10月
【代表理事】
西田 義成
【社員数】
4名(パート・アルバイト含む)
【事業内容】
障がい者福祉事業(居宅支援・同行支援・重度訪問介護・移動支援)
住宅紹介サービス
葬儀サービス
障がい者相談サービス
精神障がい者勉強会
【会社沿革】
2023年10月
法人設立
2024年2月開設予定
福祉事業部「なごみな」新規指定申請完了予定